2008年11月 ドイツ便り

フュルトの秋祭り,市立画廊での二人展特別案内,アルテ・テレビのドキュメントフィルム取材
(来年春放映予定)等であっという間に過ぎ去った10月、もう111日の「万聖節祝日」が来ました。
お墓参りの日でもある本日我々も、ドイツへで知り合いあの世へ旅立った友人達の霊を偲んでい
ます。

112日からヴュルツブルグで行われるユダヤ人障害者美術展「シャローム」に、邦彦のユダヤ記
念碑模型・特別出品依頼があり、一緒に展示される事になりました。このあとフランクフルト、アシ
ャッフェンブルグ、バート・キッシンゲン、ミュンヘンなどへも巡回展として紹介される予定だ
そうです。

しかし現実には10月からの世界的金融ショックで、あらゆる分野が今後厳しくなりつつあります。
美術文化関係はもちろんの事、障害者展への各機関からの協力もなかなか風当たりが厳しい様子で
す。我々もいろいろな機関から協力を依頼されますが、大変です。

昨日は各地で雪が降りましたが、今日は例年にない晴天で穏やかな祝日です。フュルトの二人展
終了後搬出も終えて、再来週に延期されたタウバーでの展覧会搬出まではしばらく私達は静かな日
々を過ごしたく思います。

フュルトやタウバーでの二人展、アース・ヴィジョン国際障害者美術展、バート・キッシンゲン
の国際石彫シンポジウム展、夏のフュルトでの片岡脩・平和ポスター展等を、私達のホームページで
バックアップ紹介しています。見逃された方々は
HP内のドイツ便りや活動報告、パートIIもどうぞ
御覧ください。
http://www18.ocn.ne.jp/~bioart