2009年2月 ドイツ便り

まるで桜の木に花が咲いたかと思われるような綿雪が積もった中、我家玄関先では
友人がくれたクリスマスローズがしっかり根付いて花を咲かせました。

雪の降る212日から13日にわたり、ニュルンベルグ市文化局主催のハローワールド
・世界の旅・プロジェクトで広島市立美鈴が丘中学校とニュルンベルグのモンテッソ
ーリ学校のインターネット交流記念で平和をテーマとする特別授業が行われました。この
企画にベルリンからはるばると外林秀人教授夫妻
(写真上左端と右中央)にお来し頂き、
広島と平和を課題に貴重な講演をして頂きました。
1929年長崎生まれ広島育ちの外林
先生は
16歳で原爆を体験され奇跡的に生き長らえ、過酷な運命にめげず京都大学を経て、
ドイツのマックスプランク研究所奨学生として留学、帰国後再来独し同研究所とベルリン
工科大学で教授をされ定年退職後も在独して、人類の未来へ貴重な多くの講演をされていま
す。
P.アウアー著「ドイツの原子力物語」外林秀人・外山茂樹共訳・ISBN4-915909-05-0を推
薦します。この日、私達もモンテッソーリ校で平和の美術授業を担当しました。
www.halloworld.info参照