加藤 邦彦 略歴

加藤 邦彦(かとう くにひこ)

1945年 愛知県小牧市生まれで、幼少時代から青春時代を名古屋で送る。

愛知県立旭ヶ丘高等学校美術科卒業。

愛知県立芸術大学美術学部彫刻科一期生。

愛知県立芸術大学彫刻科大学院修了後、国立三重大学にて非常勤講師を務める。

1976年に妻・温子と渡独、ニュルンベルグ美術大学彫刻科ヴィルヘルム・ウーリック教授に学ぶ。

同大学マイスター・コース修了後、ニュルンベルグからフュルト市へ移転し、彫刻家として創作活動を続ける。

主に御影石を主体とする石彫の他、木彫、ブロンズ作品、噴水彫刻も制作。

展覧会:ドイツ国内の他、フランス、スペイン、オーストリア、スウェーデン、フィンランド、スコットランド、旧ユーゴスラビア、ポーランド、カナダなどで行う。

1985,初めて公共のコンペに招待され、入賞し1986年にユダヤ祈念碑を制作。ドイツ連邦共和国の数々の彫刻コンペに招待され,公共の場に多くの作品を制作(以下主な作品)

1986、エアランゲン・ニュルンベルグ総合大学自然科学部の黒御影石彫「生き物」

1988、アンスバッハ通信局の黒御影石彫噴水

1989、アルトミュール湖畔の黒御影石彫「石の翼」

1991、ニュルンベルグ・ブーヘンビュールの林業学校に赤御影石彫「生き物」

1991、ノイシュタット・アン・デア・アイシュの衛生保健局に木彫の柱

1992、ニュルンベルグ・メッセセンターの「石の壁」

1996、シュナイタッハのマルクト広場に御影石彫噴水「芽生え」

1997、ニュルンベルグのゲオルグ・オーム専門大学屋上の黒御影石彫「生き物」

2000、シュタイン市の姉妹都市・石彫噴水

2003、ニュルンベルグ市立病院外科センター新館「ハンス・ビルクナー医学博士館」中庭の御影石彫「7つの生き物達」

2003、オーバーアスバッハの特殊学校中庭にラブラドール石彫「生き物」

其の他・公共の場の作品

インゴルシュタットのライティンガーに赤御影石彫噴水

バンベルグのネット・マネージメントに赤御影石彫「生のネットワーク」

オランダ、シェフェニンゲンの海辺の彫刻美術館、赤御影とラブラドール石彫

ヘマウ、アイヒェルベルグのカトリック教会に「新世紀への三位一体御影石彫」

ドナウヴェルト、国道16号線のロータリーにブロンズ作品「自然の輪」

タウバービショッフスハイムのバートガルテンに赤御影石彫噴水「3つの生き物」

受賞 1977,1978,1979 ニュルンベルグ美術大学,アカデミー賞

1993、フュルト市の文化賞

1999、ヴェルティンゲン市美術賞

1999、ニュルンベルグ新聞社主催美術賞展,功労賞

2009、日本国外務大臣表彰
        
        2010、ヴェルティンゲン市美術賞
        

国際彫刻シンポジウム招待

       1993ナギヤタット(ハンガリー)

       1997アンスバッハ(ドイツ、バイエルン州)

       1998マルクノイキルヒェン(ドイツ、ザクセン州)

       2008バート・キッシンゲン(ドイツ、バイエルン州) 
     
     2010
フォグトランド 国際木彫シンポジウム(ドイツ、ザクセン州
     
     
2012 第15回国際グリミング彫刻シンポジウム IRDNING -AUSTRIA

      
2013 国際石彫シンポジウム  オーストリア・ブラントナー渓谷

1999年以降ザクセン州マルクノイキルヘンの国際彫刻シンポジウム審査員メンバーを勤め、日本からの参加彫刻家を紹介して協力している。