2011年6月 ドイツ便り

5月21日・22日のアトリエ一般公開日は邦彦・石彫作業場の庭で行いました(上の写真)。

2日とも真夏の暑さで、夕方には夕立が来ました。日曜22日の雷雨はとても激しくてテントが
飛びそうで雹も降ってきました。ちょうど居合わせた友人等がテントを支え助けてくれました。

今は夏の花々があちこちで一度に咲いています。ケシや色とりどりのオダマキやシャクヤクや
シャクナゲそしてルピナスなど。我が家の玄関前庭ではバラがあっという間に満開になりました。
今度雷雨が来たら散ってしまいそうなほど、たわわに咲いています。

福島原発事故以来、フュルトでは毎週月曜18時に鉄道駅前広場で原子力廃止への声明デモが行
われており、あらゆる世代の人達がたくさん集まって来ます。5月28日はドイツ全国21都市で
160000人が一斉に盛大なデモを行い、フュルトでも自由広場に8000人が集いました。学校生徒らも
将来へ向けて、原子力廃止・再生可能安全なエネルギー源へと声明を声高らかに訴え続けています
。世界中で安全なエネルギー革命が実現できることを願って、さらに6月6日・月曜以降も18時に
フュルト駅前で原子力廃絶への声明が行われます。ドイツ発信で今後の展開が期待されます。

 邦彦・彫刻の庭、アトリエ一般公開日Tatort2011  雷雨
   温子・油彩画「5行節」AKOelbild 5Zeilen