2011年7月 ドイツ便り

今ドイツで行われている女子サッカーW杯で、チームワークの良さと粘り強さでドイツ選手に勝ち抜いた日本選手等は、久しぶりに明るいニュースを日本へ届けた事でしょう。

7月5日・ニュルンベルグ市商工会議所のフォイヤーバッハの作品が掛かっている講堂で(上の写真)地元ライオンズクラブ主催による東北日本支援チャリテイ・コンサート展が行われ、私達も協力参加いたしました。在独日本人ピアニスト・小野貴子さん、フルート奏者・斉藤夫妻、チェロ奏者・ルーカス・クロチェックにより、クラシックや日本の曲の他にも小野さんの自作曲が演奏されました。

日本被災地では余震も多くまだまだ復帰の見通しが立たない様子ですが、報道が日々薄れていく中で、今も支援チャリテイが絶えない事は大切である一方、人間は恐ろしい災害を忘却へと追いやってしまうであろうという見方も出てきました。

しかし、フュルト市では今年も広島長崎原爆慰霊祭が福島への想いも合わせて、例年より1日早めの8月5日17時からフュルト市長や在ミュンヘン日本新総領事の出席で行われます。お近くにいらっしゃる方々はぜひご参加ください。案内を掲載いたします。

 私達は7月8日から8月7日までフュルト市立画廊で行われているフュルト在住芸術家集団の30周年展にもそれぞれ出品中です。www.kunst-galerie-fuerth.de

 ニュルンベルグ商工会議所フォイヤーバッハの間にて  東北日本被災地支援チャリティ・コンサート
 温子・コラージュ「3行詩」AK・Collage 3Zeilen  邦彦・赤御影石彫・生き物 KK・LebewesenRG2011