太陽の光が夏から秋へと変化する9月になりました。

真っ青に晴れた空が一変してたくさんの雲に覆われたかと思う間もなく大粒の雨が降って来た
りしても、空気はもう確実に秋の気配です。

この半年間は異常な速さで去って行きました。信じられない様な時が過ぎていきました。

ドイツに住んで以来、日本への想いがこんなに強烈に迫ってくる事は、これまでにありません
でした。

私達は35年間もの年月、ドイツで無事に創作活動を続けてくることができたことに深い感謝の
想いを込めて、今年10月1日から11月27日迄長野県の朝日美術館で行われる展覧会への準備を
進めて来ました。

私達それぞれの出品作品を今月に発送するため、すでに8月から運送手続きを進めながら木箱を
手作りして梱包に取り掛かってきました。

メールアドレスのある人々へは、展覧会案内とポスターをデータ添付でひとまずメールさせて
頂きました。

ご住所を頂いている方々へは、この印刷が出来上がる段階で御案内を日本から郵送させて頂き
ます。

展覧会初日10月1日、10月6日、ミニコンサート&ギャラリートーク11月3日、最終日11月27日に、
私達は朝日美術館の展覧会場に出席しております。

皆様のご来館をお待ちし、旧知の方々との再会も楽しみにしています。

詳しくは、私達のホームページの「朝日美術館2人展」をご覧ください。

2011年 9月ドイツ便り

 加藤温子 空の生き物 キャンヴァスに油彩  加藤邦彦 生き物RG2011 赤御影石