信州高遠美術館 「ふたつの世界」

ZWEI WELTEN

TAKATO – KUNSTMUSEUM

趣旨   信州高遠美術館ではドイツで活躍する彫刻家、加藤邦彦(愛知県小牧市生)
画家、加藤温子(愛知県豊明市生)の作品展を開催いたします。二人は愛知県立芸術
大学で(邦彦は彫刻科の山本豊一・野々村一男教室、温子は油画科の伊藤廉教室)に学び共に
1976年に渡独、ニュルンベルク美術大学を修了後、ドイツに留まり彫刻家、画家として活躍
しています。

邦彦は石彫と木彫を専門とし、自然をテーマに「生き物・シリーズ」などの立体作品を制作
しています。自然のなかに存在する“形”から出発し、心の中に湧いてくる感動を表現してい
ます。邦彦氏の心の中に湧きおこった感動は、彼の手を通して石や木の素材から新たな生き物
として姿を現すのです。


温子もまた自然をテーマとして、自然界に存在する様々なフォルムから、象徴的な絵画作品を
生み出します。1986年にドイツの友人から送られた1鉢の実
生銀杏をきっかけとして銀杏に
興味を持ち、「銀杏作品シリーズ」の制作をはじめました。銀杏は江戸時代の日本にオランダ人
として滞在したドイツ人ケムペルやシーボルトによって欧州へ伝えられた植物であり、日本と
ドイツを結ぶ象徴的植物として主要なテーマと位置づけ、油彩画や石版画の創作を行っています。


今回は、「ふたつの世界」と題する展覧会タイトルにて、日本とドイツを結ぶ、彫刻と絵画で、
信州のさわやかな秋の季節、温子は主に銀杏をテーマとした油彩画やドイツ産ジュラ紀の石灰
岩で制作した石版画を、邦彦は硬い自然石や木の素材から柔らかなフォルムを彫り出した石彫
・木彫作品を美術館の内外に展示いたします。


           出展作品 

         絵画作品 83点、彫刻作品 約30 

詳細

終了しました

主催、後援

主催  伊那市・伊那市教育委員会・信州高遠美術館

後援  駐ドイツ連邦共和国ベルリン日本国大使館、ベルリン日独センター、長野県、信濃毎日新聞社
、中日新聞社、読売新聞長野支局、朝日新聞長野総局、毎日新聞長野支局、日本経済新聞社長野支局、
産経新聞社長野支局、時事通信社長野支局、共同通信社長野支局、信州・市民新聞グループ(7紙)、
アド・コマーシャル、アド・プランニング、(公財)信毎文化事業財団、(公財)八十二文化財団、
SBC
信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、長野エフエム放送、長野日報社、
伊那ケーブルテレビジョン、伊那市有線放送農協、伊那美術協会・信州美術会伊那支部・伊那市民美術会
・伊那市観光協会 

加藤邦彦・彫刻&温子・絵画展

2014920日から1029日迄

オープニングは9月20日午前10時から

長野県伊那市立 信州高遠美術館

396-0213長野県伊那市高遠町東高遠400高遠城址公園南

開館時間 月・水日曜の午前9時から午後5時迄(最終入館は午後4時半迄に)

休館日 火曜・祝祭日の翌日