第20回ドイツ・ザクセン州・マルクノイキルヘン
   景観保護課主催の国際木彫シンポジウム

   
 音は生きている、恵村正太 赤ブナ木彫  7つの風に吹かれて、坪井勝人 ブナ木彫
   
 20本の実生イチョウ  加藤邦彦・温子が銀杏贈呈

ドイツ、ザクセン州マルクノイキルヘンでは、20年来毎年国際木彫シンポジウムが行われ、
日本からもほぼ毎年彫刻家が招待され参加しました。

加藤邦彦は第3回と第15回にこのシンポジウムに参加し、長年この審査員メンバーを務めて
きました。

今年は、愛知県から坪井勝人氏と三重県から恵村正太氏が招待されて、上の写真の作品を
制作しました。坪井氏は
2位、恵村氏は1位を受賞、江村氏の木彫は楽器博物館中庭に収蔵
されることになり、今年
9月に設置されます。この木彫は博物館入口の庭に在った大きな
赤ブナの
1本彫りで制作されました。

加藤邦彦・温子は、20本の実生イチョウを育てて、将来この地に植樹してもらうように、
最終日
81日にこの野外展会場へ贈呈しました。

3回の予定が、20回も続いたこのシンポジウムの記念樹になる事でしょう。