2016年7月 ドイツ便り

   

私たちがフュルトのアトリエでこれまで育てた銀杏の苗木を、エアランゲン近郊エッケンタールの
村の花屋ランドグラーフのシェフのシュテファン・クラウス氏が広々とした温室で、我々に替わって
今後お世話してくれる事になりました。この若い木が大きく成長したら、公共の場や道路の並木と
して植樹してもらう事になりました。

若い従業員が銀杏苗木を1本づつ丁寧に大きめの鉢へ植えかえて、竹の棒にゆわえてくれました。

シュテファン・クラウス氏は、日本のハスもここで育てており、すでに蕾がついていました。

広々とした郊外の村で育つ私達の銀杏苗木が、色々な場所に植樹されるのを嬉しく思います。
                                      
20167

テンネンローエ彫刻の軸・野外展www.tennenlohe.de/skulpturachse

地元作家ディーター・エアハルトと後援会長Dr.ペーター・プレーブストレの提案で、
2015年秋から今年秋迄1年間バイエルン森林管理局の協力で開催しているエアランゲン郊外の
森の野外彫刻展に、邦彦も石彫を展示しています(上の写真)

12人の国内外の作家と10人のニュルンベルグ美大生の作品を、森を散歩しながらいつでも
無料鑑賞できます。