フュルト市広島平和祈念式典2016

記事の日本語訳)

フュルト市民は、平和への努力をあきらめない。
広島・長崎への原爆投下日に毎年、すでに30年以上もずっと欠かさず
、戦争やテロや専制君主を拒否し続けている。今年の金曜夕方にも、
それに参加する著名人支持者等がフュルトへ集合した。

フュルト

ミュンヘンからは、日本総領事館の輿謝野暁副領事が今回で2度目
のフュルトを訪れて、加藤邦彦・温子夫妻の原爆慰霊祭オーガナイズ
とその持続的な努力に対し、この催しへ参加した人々の前で、感謝の
意を次のように表した。「あなた方の尽力は、遠く離れたこのふたつの
国の人々の心を結びつけています。」そしてアメリカの外務大臣ジョン
・ケリーやバラック・オバマ米大統領が今年初めて日本で24万人以上
もの原爆被災者を慰霊した事を、歴史的なしるしであると表した。
日本副領事は、日本が世界平和と難民問題解決への努力に参加
することを強調した。
ドイツは日本と共にテロ抑制へ団結していく事は確かであろう。
ますます残忍さを増し人権を損なう争いは、トーマス・ユング市長
にも苦痛となっている。
それゆえにますます、1945年8月の最初の原爆被災者を慰霊し
、フュルト市の様に毎年平和の望みを確固と表し訴え続けて
行くことが大切だと述べた。

「狂気」の暴露

ユング市長と一致する意見で、カトリックのアンドレ・ヘルマニー教区
長は、アメリカの大統領選挙候補者ドナルド・トランプの暴力的空想を
狂気であると発言した。トルコで起きた事も彼にとって驚がく的であり
、批判者へ対するエアドアンの処置は、アドルフ・ヒットラーの授権法を
思い起こさせることも。そしてまた、ハンガリーのヴィクトール・オルバン
首相の難民に対する隔絶政策は、キリスト教徒としてあまりに無責任で
あると語った。多くの嬌慢に反対し、フュルトでは皆が明瞭に武器の
撤廃を望んでいる。それは軍事的見地からだけでなく、人間的な互
いの立場に置いても関わりのある事だ。
ヘルマニーは、窮地への祈りをまとめた。それは、隣人愛、許し、絆、
真実、希望、憐憫、理解、喜び、そしていかなる宗教にも関わらず信心
であると。
平和主義者・加藤夫妻に、今年もたくさんの政治家や公共の議員らが
集い来て、より良い世界の為に意志を示した。

フォルカー・ディットマー

「戦争挑発への明瞭な拒絶」71年前の初めての原爆による日本の被災者を慰霊して

市立公園の復活教会脇の記念碑前へ集合した人々に語るトーマス・ユング市長。右端はミュンヘンから参加された輿謝野暁日本副領事。写真撮影エドガー・プログナー、記事フォルカー・ディットマー

フュルト市広島・長崎・原爆慰霊平和祈念祭御案内

20168518時からフュルト市立公園内・復活教会東緑地・広島平和祈念碑前にて

フュルト市長挨拶、Dr.トーマス・ユング

黙祷

在ミュンヘン日本総領事館・輿謝野暁・副領事挨拶

カトリック教区長アンドレ・ヘルマニー、平和の祈り


Hiroshima-Nagasaki-Gedenkstunde in Fürth

Am 5. 8. 2016 um 18 Uhr im Stadtpark Fürth

Schirmherrschaft : Oberbürgermeister der Stadt Fürth, Dr. Thomas Jung

Gedenkminute

Grußwort : Japanischer Vizekonsul Akira Yosano aus München

Gebet und Friedensworte vom katholischen Dekan André Hermany


フュルト新聞、2016年8月8日月曜 
Fürther Nachrichten 8. 8. 2016

2016720日フュルト市報(写真は昨年の慰霊祭から、
坪井勝人氏と恵村正太氏の作品と共に
)

Fürth Stadtzeitung vom 20. 7. 2016 (Fotoabb.m. Werken v. Katsuhito Tsuboi u. Masahiro Emura 2015