ドイツ便り 2007・7

2007年新年から630日締切迄の期間に、世界各国から1361通の平和メッセージが、ドイツのフュルト市に1000年祭記念平和式典へ向けて届きました。

このプロジェクトに平和メッセージをお送りいただき直接ご参加頂いた方々や、また多くの人達へご紹介頂き間接的にご協力くださった方々へも、深く心からお礼申し上げます。

3歳から95歳までの年齢層から、ドイツ国内はもとより日本、アメリカ、カナダ、フランス、スペイン、スイス、オーストリア、アフリカ、スウェーデン、イギリス、アイルランド、イタリア、ギリシャ、トルコ、ボスニア、チェコ、ルーマニア、イラク、ロシア、ウクライナ、中国、台湾、ベトナム、イスラエルなどの国々から送られ、平和を願う心が文章・詩・絵画・イラスト・書・折り紙やコラージュ・CGなどで様々に表現されています。

中には、年々少数となりつつある戦争体験者の方々や被爆者のご遺族からも貴重な平和メッセージをお送りいただき、人類は悲惨な戦争をこの世界から廃絶し、平和の大切さを将来へ伝え実行すべきであると痛感します。

世界唯一の原爆戦争被爆国日本は、原爆を「しょうがない」と容認する愚かで危険な国になってはいけません。世界平和へ向けてこの大量破壊兵器を無くするように努力するのが、戦後日本の一大義務であるはずです。平和の大切さ知らない人が増える時、それは危険の始まりです。

8618時からフュルト市公園の広島平和祈念碑前にて、フュルト市長主催で行われるフュルト市1000年祭平和式典会場へ、応募頂いた全ての平和メッセージを大きな輪の形にインスタレーション致します。

この平和式典の様子を改めてまたお伝えしますが、こちらへ訪問される方々は是非この式典へもご参加くださいませ。  ドイツ、フュルト市から、加藤邦彦・温子 

 

私達のホームページのリンクから「パート2」へ活動報告を設け、ここにフュルト市の過去に於ける平和式典の様子もドキュメント保存版として年代順に御覧いただける様に準備しております。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。http://www18.ocn.ne.jp/~bioart