フュルト市広島平和祈念式典2003

6.August 2003 am Hiroshima-Mahnmal im Stadtpark Fuerth

2003年は、私たちが20年来住んでいる南ドイツ・バイエルン州の人口11万人都市、フュルト市が広島・長崎と非核平和宣言都市連帯を結んで19年目となりました。今年も晴天の中、8月6日には追悼式が、フュルト市立公園内の広島平和記念碑前で行われました。

フュルト市長Dr.ユング氏に替わり、文化局長Dr.シャーリンガー氏が挨拶、アニタ・ライムさんのギターとアンゲラ・ハンマーさんのチェルト・ハープによる「広島の子供達」の曲の演奏、プロテスタント復活教会のコッホ牧師による広島・長崎の原爆および現在の世界テロ問題への考察、チェコ出身の詩人でジャーナリストのワルター・ツァホルカ氏による詩の朗読が行われました。

最後に私たちからこの式典会場に並べた20本のイチョウ苗木を、平和の芽が育つようにとフュルト市へ贈呈しました。この20本のイチョウは日本のギンナンから私たちが発芽させたもので、第二次大戦の戦火で災害を受けてなお今日も生存している樹齢600年の飛木稲荷(東京)、奈良県教行寺、鳥取県大日時、鳥取県福本、島根県伊かん神社、樹齢1000年山口県龍蔵寺などの日本のイチョウの樹から、世界平和への願いを込めて育てた苗木です。

プレス

寄贈したイチョウの苗木

アニタ・ライム(ギター)とアンゲラ.(チェルト・ハープ)の演奏

広島記念碑と折鶴

フュルト文化局長Dr.Scharinger(シャリンガー博士挨拶

フュルト新聞

フュルト広報