ドイツ便り 2007.1

明けましておめでとうございます!

私達が永年住んでいるフュルト市では、大晦日に1000年祭の幕開けでたくさんのイベントがありました。我家から徒歩2~3分の市庁舎の石造建物にフュルトの歴史が野外ライト・ショーで投影され増した。我々も友人等と我家で夕食をとった後に、散歩しながら見に行きました。大晦日の夜の街は多くの人々でぎっしり、久しぶりに日本の満員電車を思い出させました。ドイツの大晦日は、悪を払うという事で花火がバンバン打ち上げられ、とてもにぎやかです。日本の静かな年末とはまったく反対で、深夜まで花火の音が絶えません。正月0時には皆とセクト(発泡酒)で乾杯します。

旧年中は人災・天災・戦争・テロ・失業・社会不安・環境異変など、数えられないほどの悪が続いたので、今年こそは諸悪減少と平和で住み易い社会を願っています。フュルト市1000年祭に於ける86日の平和式典では、皆様方からの平和メッセージをぜひとも1000通集めて、市立公園に設置する直系8mの輪にインスタレーションしますので、どうか一人でも多くの方々にお送りしていただけますよう友人・知人の方々へも御紹介くださいませ。1000通の平和メッセージ用紙は我々のホームページの「ドイツ便り・2」からもプリントアウトできます。http://www18.ocn.ne.jp/~bioart

新しい年2007年が、平和な社会を築く良い年に展開する事を願っています。 
                                                 2007
年元旦

                                 加藤邦彦・温子